「僕も至らない点が多々あると思います。」

「僕も至らない点が
多々あると思います。」

「治療大好き×経営苦手」な
歯科医院に特化して、

自費率アップを仕組み化する
歯科コンサルタントの
佐藤元武(もとむ)です!(^^)!

 
「快」と「不快」について
ご紹介していますが、
メルマガ読者のK先生から
ご質問をいただきました。
 
先生にも気づきがあると思うので
シリーズの途中ですが
共有したいと思います。
 
~~~~~~~~~~~~
佐藤さん
 
いつも楽しく拝見しています。
 
昨日再初診で来られた
患者さんですが、
何年も前から、
主訴のみの治療を希望。
 
残根の臼歯も抜歯はしたくない。
でも見た目だけは気にする。
 
、、、そんな方でした。
 
 
ところが、今回は受付に
「先生に相談がある」と。
 
伺うと、見た目を良くしたいので、
相談に乗ってほしいとの事。
 
 
しかし、
臼歯の残根等は見えないので、
見えるところだけに自費診療をしたい。
 
こちらからすると、
そもそも臼歯の咬合崩壊から
前歯にしわ寄せがいってるので、
 
この状態で前歯に
審美治療をしても意味がない。
それでもよければやります。
 
 
と返答すると、
もう少し若ければ(患者は60歳)
頑張るが、もう歳だし、
そんな風にして全顎治療をしても、
今の自分の歯は悪いから
持たないかもしれない。
 
だから、
見えるところだけに
お金をかけたい。
 
 
、、、もう堂々巡りなんで、
あなたが本当にそれでいいなら、
こちらもそういう治療をします。
 
良く考えてまた来てくださいと
お伝えして、約1時間のコンサルは
終わりました。
 
(一応信頼関係は
取れてると思うので、
こういうお話を患者さんにしてます。 )
 
 
おそらく、
僕のコンサルも至らない点が
多々あると思います。
 
何かアドバイスがあれば
よろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~~
 
先生の医院にも
こういった患者さんは
少なからずいますよね?
( ̄O ̄;)
 
主訴だけ、見た目だけを
治療してもらおうとする方。
 
そうした方にいくら説明しても
納得されないのには
“ある”共通点があるからです。
 
 
K先生への返信メールに
それについても触れましたので
ぜひ参考にしてください!
(少し質問した後の回答です)
 
~~~~~~~~~~~~
K先生
 
佐藤です。
回答ありがとうございます。
 
結論から言いますと、
「不快」について
リアルにイメージできていないことが
大きな原因かと思われます。
 
患者さんによって
何を「不快」と捉えるかは違います。
 
その方にとっては
「歯がなくなる」ということが
自分にどんな悪い影響があるか
イメージできていないのでは
ないでしょうか?
 
 
「歯が無くなったら
入れ歯にしたら良い」
 
「それまでは
なるべく綺麗な歯を入れたい」
 
という感じでしょう。
 
 
つまり、歯がなくなることの
影響を知らないから
口腔内が崩壊することを
「不快」と思えていないのです。
 
 
ただ、見た目を気にする理由が
ヒントになりそうですね。
 
見た目を綺麗にすることで
その方が得る「快」と
口腔内が崩壊することのリスクを
関連づけて鮮明にイメージできるよう
説明してください。
 
 
あとは健康について
少しでも気にしていれば、
 
口腔内が崩壊することで
全身の健康に
どのような悪影響があるかも
その方にとっては
ピンと来るかもしれません。
 
 
あとは、原因になりそうなのは
先生の説明する言葉が
患者さんにとって身近な言葉では
ない可能性があります
 
それについては
12月2日に配信したメルマガの
 
「治療説明で使う日本語を
“翻訳”する?!」
 
をぜひ参考にしてみてください。
 
 
すべては「不快」を
刺激することから始まります。
そこが抜けていれば
暖簾に腕押しになります。
 
その方のご報告をお待ちしております。
宜しくお願い致します。
~~~~~~~~~~~~
 
「快」と「不快」の両方が
揃わなければ
全顎的にちゃんと
治そうとはしません。
 
絶対に。
 
明日は前回の続きを
ご紹介します!
 
K先生頑張ってください!
 

自費率アップ専門歯科コンサルタント
佐藤元武

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