【解説②】高額な自費診療を契約する『5つの共通点』

【解説②】
高額な自費診療を契約する
『5つの共通点』

 

 

「治療大好き×経営苦手」な
歯科医院に特化して、
 
自費率アップを仕組み化する
歯科コンサルタント
佐藤元武(もとむ)です。
 

3日間空いてしまいましたね。
まず前回の振り返りから始めていきましょう。

■前回のまとめ

・信頼関係が破綻していれば聞く耳を持ってくれない

口腔内への危機感があるかないかで聞く姿勢は変わる

・『お金が掛かってもいいから良いものを入れたい』
 と思っていれば自費診療を選ぶ方は多い

本日は自費単価を決める次の要素について
ご紹介していきたいと思います。


■共通④:『治療希望範囲

この『治療希望範囲』とは『主訴』のことです。

主訴の気になるところだけ治せば良いのか、
それとも悪いところすべてを治したいのか。

患者さんがどこまでの範囲の治療を希望するかです。

「これを機にこの歯は治さなきゃ!」といくら危機感が高く、
「これ以上悪くならないように良い治療で治したい!」と思っていても、
主訴の1本だけしか治療を望んでいないようであれば
自費診療単価は低くなってしまいます。

なので、治療が必要な悪いところをしっかり説明して、
理解してもらうことで治療の希望範囲を広げることが大切
です。

■共通⑤:『口腔内の崩壊度

これは、治療が必要な歯が
そもそもどれだけあるか
です。

危機感が高く自費診療への理解も示してくれていて
悪いところすべてを治したいと思っていても、
虫歯もなく健康な歯しかなければ自費単価は0円
です。
(自費の予防プログラムがあれば別です。)

僕もこういった患者さんは何度かお会いしたことがあります。
問診をしていて「すごく意識が高い!」と思ったものの、
パノラマを取ると健康そのものでした。
まぁ、良いことですね。。。(笑)

なので、実際にはパノラマを取るまでは
これまでお伝えした5つをもとに
患者さんを分類することはできません。

以上、2つの記事にまたいで解説してきました。
いかがでしたか?
質問等あればぜひコメント欄から投稿してくださいね!

自費率アップ専門歯科コンサルタント
佐藤元武

■本日のまとめ

『治療希望範囲』とは『主訴』のこと

・悪いところを
理解してもらうことで治療の希望範囲を広げる
・『口腔内の崩壊度』とは
治療が必要な歯の本数のこと
・健康な歯であれば自費をいれる歯がないので単価は0円

自分のメモ用としてSNSボタンを押す先生もいますよ!

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