歯科医院経営が苦しい先生へ


歯科医院経営が苦しい先生へ

「治療大好き×経営苦手」な
歯科医院に特化して、
 
自費率アップを仕組み化する
歯科コンサルタント
佐藤元武(もとむ)です。
 

なぜだか急にこれまでのことを思い出し
真面目に書きたいと思います。

、、、いつも真面目ですよ?
念のため。(笑)

この記事をお読みの先生は歯科医院経営で
いま苦しんでいることと思います。

もしかしたら

満を持して開業したのにさっぱり患者さんが来なくて
この先どうしたらいいのか頭を抱えているかもしれません。

もしかしたら

最初の開業で上手くいかなかったから分院展開するも
売上もそう上がらずスタッフ数ばかり増え続けて
スタッフを養うために更なる分院展開に追われているのかもしれません。

もしかしたら

お子さんの歯科大学入学が視野に迫っていて
学費を稼がなくちゃならないと頭では痛いほど分かっているのに
何をどうしたら良いのか分からず
目の前が真っ暗になっているかもしれません。

「真面目に治療を勉強してきたのになんで上手くいかないんだろ、、、」
「いまの苦しさ、悩みがこの先もずっと続いていくのか、、、?」
「一体おれは将来どうなってしまうのか、、、」

もしかしたらこのようにも思っているかもしれません。
でも、先生。

先生がやってきたことは全く間違ってなんかありません。
確かに治療が上手いからといって
経営でも成功するなんて甘い話はありません。

だからといって、嘆くのはまだ早いです。
先生には『治療』というかけがえのない財産があるんです。

ボタンの掛け違いで上手くいかなかっただけかもしれない。
視点が少しずれているから売上が上がらないのかもしれない。
いま一歩努力が足りないから経営で苦しんでいるのかもしれない。

先生の『覚悟』さえ決まっていれば
絶対にいまの苦しい状況を抜け出せます。

もし先生に『覚悟』があるのであれば、
自分でいまの状況を何とかする勇気があるのであれば
これからアドバイスすることを絶対にやり遂げてください。

僕に約束してください。

ありがとうございます。
先生の決意を胸に、まず当面の経営状況を何とかするために
いわば『処方箋』ともいえる応急処置を施します。

■応急処置①:『アポイント(診療枠)を埋める』

歯科医院経営で苦しんでいる先生は
大体と言ってよいほどアポイントの空きが目立ちます。
つまり、1日の患者数が非常に少ないんです。

ユニット4台あったとしても1日30人前後。
まだまだ予約が入る余地はありますよね?

なので、当然ですが1日の患者数を増やせば
今よりも売上は上がります。

ではどうやってアポイントを埋めていくのか?
それからお伝えしていきましょう。

【鉄則①】電話が鳴ったらまず当日の空き枠に誘導する

これまでの記事で何度もお伝えしてきたので
目にしている先生も多いと思います。

でも、本当にどこの歯科医院もやっていないんです。
先生も今日からすぐに始めてください。

やり方はタイトルのままですが、予約の電話だったら
まずその日の空いている時間を提案してください。

1~2割の患者さんは確実に当日に来れます。

患者さんは当日に行けると思っていもいないので
翌日以降での日程を希望として伝えてくるだけです。

もし当日が無理であれば翌日、翌々日など
近い日で空いている時間帯をしつこく提案してください。

これだけで近い日程は大体埋まっていきます。

【鉄則②】休眠患者さんに電話して再来院してもらう

『休眠患者』とは過去に来院していたものの、
何かしらの理由で来なくなってしまった方のことです。

やることは、この休眠患者さんに電話していくのです。
おそらく1日に手が空いている時間はたくさんあると思います。
スタッフは暇を持て余しているので電話を掛けてもらいましょう。

来なくなった方のリスト、つまりカルテがたくさん残っているので
過去のカルテを全て見直して電話を掛けてください。

ただ、この休眠患者さんに電話する順番があります。
闇雲に電話を掛けてしまっては時間の無駄です。

電話を掛ける優先順位は次の通りです。
①過去に一度でも自費診療を選んでいる方
   ↓
②保険しかやっていなくても歯への意識が高い方
   ↓
③保険しかやっていなくてもキャンセルをしていない真面目な方
   ↓
④保険しかやっていなくてもほぼキャンセルがない方

この順番で電話をしていけば間違いありません。
間違っても『キャンセルが多い方』には電話をしてはNGです。
なぜなら、またキャンセルするからです。

電話をする時は次のように心配するような様子で電話してください。

「最近お見えになっていないですが、
 治療した所はその後問題はないですか?」

【鉄則③】診療後の次回予約も近い日程で取る

治療が終わったらどこの歯科医院も
必ず次回予約を取ると思います。

その次回予約も近日中で予約を取りましょう。
患者数が増えてきたら治療毎の間隔を空けていきますが、
予約が空いている今は近い日程を埋めることに専念してください。

長くなりましたので、次の記事に分割します。
次は『当日キャンセルを減らす』です。

諦めず一緒に頑張っていきましょう。

自費率アップ専門歯科コンサルタント
佐藤元武

自分のメモ用としてSNSボタンを押す先生もいますよ!

無料メールセミナーのご案内

無料メールセミナーにはもう登録しましたか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA