5分で分かるデンタルローンとクレジットカードの違いとは?

デンタルローン

歯科専門コンサルタント、
㈱オーセンティックパートナーの
佐藤元武です。

今日は休みなので
ライトな話題を紹介します。

それは『デンタルローン』についてです。

デンタルローンとは何か?

デンタルローンとは、
自費の料金を分割払いで払えるシステムです。

ここまではご存知の先生も多いですが、
クレジットカードとの違いが何か分からないという先生も
多いのではないでしょうか?

デンタルローンとクレジットカードの違いは?

デンタルローンとクレジットカードは
どちらも分割払いができます。

その点は同じですが、他にどんな違いがあるのか?
僕が考える違いは下記4点です。

(1)分割回数が多い

(2)分割手数料が安い

(3)審査がある

(4)利用できるまで期間がかかる

それでは、これらを具体的に
解説していきましょう。

(1)分割回数が多い

クレジットカードの分割回数の
上限は24回が基本です。

クレジット会社によって異なるかもしれませんが、
大体は24回が上限です。

それに対してデンタルローンは
僕がお薦めする会社だと最大84回まで分割可能です。

分割回数はデンタルローン会社により
全然違うので確認は必要ですが、
それでもクレジットカードよりも
分割回数が多いのには変わりません。

分割回数が多いので、
患者さんの毎月の支払い負担も低減できるので
数百万円の
高額な自費の成約率も高まります。

(2)分割手数料が安い

クレジット会社によって
分割手数料(実質年率)は違うので
一概には言えません。

ただ、ここではあくまで
例としての説明をします。

例えば、クレジット24回分割の
実質年率が14.75%だと仮定すると、
お薦めする会社なら5.8%

仮に100万円を24回払いにすると、
利息の違いは下記の通りです。

・クレジット:約16万円
・デンタルローン:約6万円

なんと10万円も差があるんです。
かなり大きくないですか?

余談ですが、分割手数料を
医院負担にして患者負担をゼロにする
デンタルローン会社もありますが、
いずれにしろ手数料は安い方が
良いですよね。

(3)審査がある

クレジットカードであれば
カードを切ってしまえばその場で決済可能。

患者さんがデンタルローンを
利用して分割払いをする場合は
審査が必要です。

誰でも審査に通る訳ではなく
審査には一定の審査基準がもちろんあります。

独身で無職の方だったり、
高齢過ぎる方だと審査が通らなかったり。

ただ、審査基準はデンタルローン会社によって
大きく異なるので確認は必要です。

(4)利用できるまで期間がかかる

デンタルローンの審査期間は
大体1~3週間ぐらいです。

ただ、すべての会社を
僕は知っているわけではないので
この審査期間はかなり適当です。(苦笑)

あくまで僕が知っている会社だと
これぐらいという話です。

デンタルローンは導入した方が良い?

コンサルをしていてよく聞かれるのが
デンタルローンは導入した方が良いか?ということ。

結論は、「絶対に導入すべき」です。

なぜか?

導入しても毎月かかる費用は無く、
導入しておいて損は無いからです。

それに、すべての歯科医院が
デンタルローンを利用できる訳ではなく
導入の審査が必要にあり、
1~3ヶ月程度かかるからです。

自費を積極的に勧めている
歯科医院なら尚更導入すべき。

デンタルローンがあることで
取りこぼしは少なくなりますし、
高額な自費の成約率も上がります。

自費成約がNGになる理由の
ひとつに「支払い方法」があります。

現金なら払えないけど、
分割払いだったら…

という方ですね。

クレジットカードだと
1ヶ月に利用できる金額の上限が
20~30万円だったり決まっていたりします。

もしデンタルローンが無ければ
成約NGになる可能性もあります。

僕の経験からお話しすると、
デンタルローンを利用し始める金額は
30~50万円ぐらいからです。

それぐらいの金額だと
クレジットカードの方が多いですが、
100万円を超すあたりから
デンタルローンの比率が増えてきます。

なので、自費を積極的に行っている
歯科医院であれば導入することを
強くオススメします。

今日は以上ですが、
明日はデンタルローン会社は
どこがオススメか?
について紹介します。

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