「自費診療をやるのは金持ちだけ」は間違い

歯科専門コンサルタント、
㈱オーセンティックパートナーの
佐藤元武です。

さて、昨日は
「自費診療が増えない3つの原因」
についてご紹介しました。

 

今日はその1つ目の原因である、

①自費説明するタイミングが
 “ルールとして”決まっていない

について解説します。

そもそもなぜ自費説明のタイミングを
“ルール”として決める必要があるのか?
それは、、、

 

自費診療が少ない歯科医院に
共通しているのは、

“行き当たりばったり”で
自費説明をしていることだからです。
つまり、

口腔内に自費が入っている方や
身なりがキレイな方には、

「この患者は自費診療をやりそう」
と思いついたかのように自費説明をし、

お金を持ってなさそうな方には
自費説明すらしません。

自費説明をする・しないに
バラツキがあれば自費診療は少ないまま。

もし自費診療があったとしても
月によって売上に波が出ます。
(「自費は水物」と言われる理由です)

 

自費売上を底上げしながらも
安定化させたいのであれば、

自費説明をするタイミングを統一した
“ルール”を作らなければなりません。

 

自費をやりそうかどうかに関係なく、

「●●のタイミングで説明する」

と決めたら
必ず自費説明しなければならないんです。

 

そもそも、なぜ患者さんによって
自費説明をしたりしなかったりするのか?
それは、、、

 

「自費診療は
お金を持ってる人だけしかやらない」
と“思い込んでいる”からです。

自費診療は保険と比べて高額なので、
自費診療を選ぶ患者はほとんどいない
と思っているのです。

だから口腔内に自費が入っている方や
身なりがキレイな方などの、
いわゆる「お金を持っている患者」。

そうした方にしか自費説明をしません。

 

多くの先生方が思い込んでいる
「金持ちしか自費をやらない」という
イメージは正しいのでしょうか?

その答えは、、、

 

「No」。

詳細は割愛しますが、
GCが調査したデータによると

年収に関係なく平均して15%の方は
自費経験があることが判明しています。

 

つまり、
年収と自費経験の割合に相関関係はほぼ無く、

お金を持っている人でも
保険診療しか選ばない人はいるし、

お金を持っていない人でも
自費診療をやる人はいる、ということです。

 

実際にすべての患者に自費説明をすれば、
いかにこのデータが示すことが
事実であるかを痛感します。

それぐらい「金持ちしか自費をやらない」
という考えは思い込みでしかありません。

 

今日は長くなったので別の機会で
と考えていますが、
自費説明するタイミングも重要です。

そのタイミングを間違ってしまえば
決まるものも決まらなくなります。

 

ただ、
何もしないよりかは良いので、

思い込みを捨てて
まずは自費説明をするタイミングを決めたら
すべての患者さんに説明していきましょう。

次回は自費診療が増えない
2つ目の原因である、

『自費説明している本人が
「保険診療でも十分」と思っている』

について解説していきます。

では今日はここまでで!

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